白井の市民団体、安保賛否を許可無く白井高校生から聴取

これはひどい、白井のプロ市民が越権行為です。

白井高校生から聴取した結果を歪曲し、あたかもオフィシャルかのごとく近隣に配布しました。「憲法9条」ってことからもやっぱりあの党員なんでしょう。白井はそういう意識高い系が昔からよくトラブル起こしてますね。

我が母校、白井高校を私欲のために巻き込まないでください。

梨の~は~な~、清ら~に~かお~る~。まだ校歌覚えてるし。

安保賛否を生徒に質問 千葉で市民団体、学校の許可なく 集計結果を近隣配布

安全保障関連法に反対する市民団体が昨年12月、千葉県立白井高校(白井市)の校門前で、学校に無許可で生徒らに安保関連法の賛否を尋ねるアンケートを実施し、回答結果とするデータを記載した文書を反対の署名用紙とともに市内の住宅などに配布していたことが14日、県教委などへの取材で分かった。学校側は「学校全体で取り組んだと誤解されかねない」として同団体に抗議した。

県教委などによると、文書には同校名付きで、「戦争法案反対」「憲法9条守るべき」とする生徒の回答が多数に及んだとする内容を記載。生徒らの写真を使用し、「関心が高く、ほとんどの生徒が足を止めて投票」との説明文が添えられていたが、実際に回答したのは、全校生徒の7分の1程度の100人ほどとみられている。

団体は地元などで活動。アンケートは賛否を選んでシールを貼る方式で、下校時間に実施された。中止を要請した学校側に対し、団体側は「調査結果は外部に公表しない」と説明したが、3月末に配布されたという。

県教委の担当者は「学校の政治的中立性を揺るがすような行為は控えてほしい」としている。

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白井で「いきいき夢手帳」配布

白井で「いきいき夢手帳」配布

2011.9.24 19:46

 千葉県白井市は65歳以上の高齢者が介護を必要としないようにしてもらおうと、オリジナル介護予防手帳「いきいき夢手帳」の配布を始めた。この手帳は日記スタイルで、食事内容などの記入項目をもうけ、書きやすい仕組みにしているのが特徴。日々の生活を顧みることでぼけ防止に役立ててもらう狙いだ。

 手帳にある「私の記録」には、緊急連絡先や既往歴、飲んではいけない薬の情報などを記入、いざという時の救急隊や助けが必要な際に利用できるようにする。「私の暮らし」では、毎日の生活の様子、健康状態や趣味などを記入し、日常生活を振り返ってもらう。

 また、「見つけよう危険な老化のサイン」では、運動、口腔、脳の健康度など7項目で注意事項が記載され、心配事の相談先や市で行っている講座などの情報、特に脳の健康度チェックとして認知症の早期発見の15項目の質問と近隣の医療機関を掲載している。

 手帳はA4サイズ。「健口体操」「健康食事」など4種類のポスターも付属しており、家庭内に張ってもらって老後の健康生活に生かしてもらう。

 市内の保健センターなどで無料で配布しており、市では「まめに記入してもらうことで、病気や老化のサインに気づいてもらって、介護予防に役立ててほしい」と話している。

引用元: 白井で「いきいき夢手帳」配布 – MSN産経ニュース.

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