ザ・レジデンス千葉ニュータウン中央

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周辺情報

  • 駅からはゆっくり歩いて7、8分です。
  • 商業施設は徒歩圏内でも多彩で不自由しません。
  • スーパーは近くにトライアルがありますが、食材の品質はいまいち。桜台のナリタヤかジャスコ1Fをお勧めます。
  • 小中学校が近くにないので小さいお子さんがいる方は、ロケーションをチェックしたほうが無難です。

物件概要

ザ・レジデンス千葉ニュータウン中央

販売スケジュール
販売開始予定 10月下旬
完成時期 2010年7月28日 入居時期 即入居可
今回販売戸数 未定
予定価格帯 2400万円台~4600万円台 予定最多価格帯 3000万円台(22戸)
管理費 金額未定 管理準備金 金額未定
修繕積立金 金額未定 修繕積立基金 金額未定
その他諸経費
間取り 3LDK~4LDK 専有面積 78.12m2~109.58m2
その他面積 バルコニー面積:12.5m2~31.86m2、スカイバルコニー:29.94m2(使用料未定)、専用庭:28.05m2(使用料未定)、テラス:12.9m2(使用料無)、ポーチ:5.69m2~6.11m2
その他制限事項
その他
物件種別 マンション
所在地 千葉県印西市戸神台2-1(地番)
交通
  1. 北総線・成田スカイアクセス「千葉ニュータウン中央」駅より徒歩5分
総戸数 568戸(うちイースト・スクエア(第1工区)327戸、ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ、第2工区)241戸、サウス・スクエア(第3工区)142戸(建築確認未取得のため、予定戸数)※総計画戸数は710戸) 構造・階建て RC11階建、13階地下1階建(塔屋1階建)
建築面積 イースト・スクエア/9169.56m2、ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ)/3499.99m2 建築延床面積 イースト・スクエア/41652.88m2、ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ)/23218.94m2
敷地面積 17239.07m2、(イースト・スクエア)、8636.80m2(ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ))
敷地の権利形態 所有権の共有
用途地域 第一種中高層住居専用地域
駐車場 敷地内568台(料金100円~3600円/月、全住戸分あり。車椅子対応用5台、専用10台含む。他に来客用4台、洗車スペース1区画。※イースト・スクエア(第1工区)、ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ、第2工区)対象) 駐輪場 568台収容(料金無)※イースト・スクエア(第1工区)、ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ、第2工区)対象
バイク置場 40台収容(料金700円~900円/月)※イースト・スクエア(第1工区)、ウエスト・スクエア(ミッドアリーナ、第2工区)対象 ミニバイク置場
管理形態 委託(常駐)
その他概要 建築確認番号:第UHEC建確19261号他(H19.12.13) 、
※過去10年間千葉ニュータウン供給実績による。(不動産経済研究所調べ) サイクルポート/568区画(使用料無料)※イースト・スクエア(第1工区)、ウエスト・スクエア(第2工区)対象 ※総計画戸数は710戸(イースト・スクエア(第1工区)327戸、ウエスト・スクエア(第2工区)241戸、サウス・スクエア(第3工区)142戸。サウス・スクエアは建築確認未取得のため、予定戸数となります)

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ゴミ空輸システム

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Q この施設はなんですか?

A 「ごみ空輸システム」です。

印西市小倉台にある3つ並んだ立方体施設、これは「ごみ空気輸送システム」です。

地下にゴミ輸送パイプ網を整備し、ごみ焼却場まで一気に運ぶ夢のシステムでした。しかし利用率は年々低迷していたらしく、運用コストには見合わない赤字施設となってしまったそうです。
2010年中の運用停止が決まっており、もうじき撤去されてしまうそうです。
ちなみにこの小倉台以外にはどこにあるのでしょうか?ご存知の方いらっしゃいますか。

2010/10/01

印西市議の中沢さんブログに詳細が出てます。

ゴミ空気輸送の中止

ウ本日招集された建設経済常任委員会では、午前中が現地視察、午後からは議案審議となりました。最初の案件である、ゴミ空気輸送については、地下共同溝内部と収集センターを自分の目で確かめたうえで、本事業の廃止の方向性を確認しました。簡単に概要を説明すると、印西市内のごく一部、正確に云うと千葉ニュータウン中央駅北側区域43haにおいて都市廃棄物空気輸送システムが導入されています。平成8年から事業系、平成10年から住宅系が供用開始され、当時は都市型最先端の24hいつでもゴミ排出は未来志向で注目の事業だったように記憶しております。

しかし、よくある話といえばそれまでですが、本事業開始後の社会状況の変化や、循環型社会に移行する中で、計画したゴミ量が回収できないため、老朽化した施設にこれ以上の投資は難しく、今年度いっぱいでその役目を終えるということになりました。

以下WIKIより

中央駅周辺では、ゴミ空気輸送システムを運用している。空気の力でゴミを輸送し、常時捨てられゴミ収集前のカラスや猫によるゴミのまき散らしや臭いなども発生しないのが利点のインフラ施設で、国と住宅・都市整備公団(現・UR都市機構)が約100億円を投じて建設した。しかし、収集量が当初予想を大幅に下回り、赤字改善は難しいとの判断から主要設備の耐用年数を迎える2010年度で事業を中止する方針が決定した。

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