白井市:しろい七福神・菖蒲まつり

しろい七福神・菖蒲まつりを開催します

太鼓や歌謡ショーなど楽しいイベントがいっぱいのおまつりです。
今年は、東日本大震災の義援金募金も行います。

「しろいの七福神」を通して、地域活性化のためのにぎわいの創出や住民相互の交流を図り、魅力あるまちづくりのために開催されます。
開催の概要は、次のとおりです。

日時:平成23年5月8日(日) 午前10時から午後4時まで
*雨天決行です。

会場:来迎寺(折立)・折立菖蒲園

《主な催しもの》
住職による法話、各種模擬店、地元野菜と特産品の販売、太鼓・歌謡ショー、茶席など

来迎寺正面に有志により菖蒲園も整備され、できれいな菖蒲も鑑賞できますので是非お出かけください。

【お問い合わせ】
しろい七福神まつり実行委員会( 白井市商工会 内)
電話:047-492-0721

引用元: 白井市:しろい七福神・菖蒲まつりを開催します.

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小川瓦木の大作一堂に 白井市で生誕百年記念展

小川瓦木の大作一堂に 白井市で生誕百年記念展

白井市出身の書家、小川瓦木(がぼく)(1911-2000)の生誕100年を記念した企画展「字かきやろ小川瓦木生誕百年記念展-未来への遺産-」(産経新聞社、産経国際書会など後援)が、白井市郷土資料館で開かれている。さまざまな場所に点在している小川作品が一堂に集まるのは初めてで、同資料館でも「大変に貴重な作品展です」と話している。

小川瓦木は若いころ、民間企業に就職し、企業幹部らの挨拶状を代筆したこともあるという。昭和8(1933)年に前衛書家として知られる上田桑鳩(そうきゅう)らによって結成された「書道芸術社」が掲げた、悠久の歴史を持つ書の古典を土台としながらも、現代に息づいている書を創造しようという潮流の中に身を置いたといわれている。産経国際書会の設立にも、発起人として参画した。

同館には遺族らから、小川作品が200点余り寄贈されており、常設展示をしている。だが、今回の企画展は、産経国際書会の副会長でもある石川天瓦さんが実行委員長となっての開催で、小川作品の「大作」を所蔵する寺院や美術館などの協力を得て開催が実現した。

展示されている作品は約20点。そのほとんどは絵画などの芸術と同じともいえる作品だ。県立美術館の「叙情」、栃木県の日光山輪王寺の「色即是空」、長野県佐久市立近代美術館の「古代人からのメッセージ」など全国各地の美術館などで所蔵されている小川作品が並ぶ。

成田山書道美術館が所蔵する「臨空海益田池碑」は、黒和紙に朱色で書かれた作品だが、大作のあまり全体の3分の1しか展示できなかったという。同資料館の担当者は「小川作品がこれだけ集まることはめったにない。まれな作品展だ」と話し、来場を呼びかけている。

5月1日まで。入場無料。月曜、祝日は休館。問い合わせは同資料館(電)047・492・1124。

引用元: 小川瓦木の大作一堂に 白井市で生誕百年記念展 – MSN産経ニュース.

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介護疲れか?夫殺害の妻逮捕 白井市堀込

介護疲れか? 夫殺害の妻逮捕 印西

2011.4.12 21:52

自宅トイレで夫の首を絞めて殺害したとして、千葉県警印西署は12日、殺人容疑で同県白井市堀込、無職、村松すみ子容疑者(61)を逮捕した。

同署によると、村松容疑者は殺害直後に自殺を図り、病院に搬送されたが同日退院。容疑を認めているという。6年前から認知症を患っていた夫の介護を続けていたといい、同署は介護疲れにより無理心中を図ったとみて詳しく調べている。逮捕容疑は11日、自宅のトイレで介護用に設置された手すりにひもをかけ、夫の守さん(66)の首に巻き付け、首つりの状態にして殺害したとしている。同署によると、同居している次女(32)が同夜に帰宅した際、首つり状態でぐったりしている2人を発見した。守さんはトイレに行けない状態で、村松容疑者は将来を悲観していたという。

引用元: 介護疲れか? 夫殺害の妻逮捕 印西 – MSN産経ニュース.

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