白井市:印西クリーンセンター祭り!

6月11日(土) 印西クリーンセンター祭りが開催されます!

次世代に良好な環境を引き継いでいくために、3R「ごみを減らすこと(Reduce)、再利用(Reuse)、再生利用(Recycle)」を推進することが早急な課題となっています。
そこで、印西クリーンセンターでは、3Rの推進に関するイベントを開催します。

【日時】 平成23年6月11日(土)午前10時から午後3時まで
(雨天時は、フリーマーケットのみ中止)
【会場】 印西クリーンセンター内 特設会場
※会場内には駐車場はありません。公共の交通機関などをご利用願います。
【主な内容】
・粗大ごみリサイクル品のプレゼント(申し込みによる抽選)
・フリーマーケット(出店:約50区画)
・地域の特産品などの販売、堆肥の無料配布、NPO法人による活動紹介など
・クリーンセンター工場見学会
・小学生を対象とした、夏休みリサイクル教室の申し込み受付

その他、素敵な景品がもらえるスタンプラリーも行われますので、ぜひお越しください。

【問合せ先】 印西クリーンセンター 業務班
電話 0476(46)2732

引用元: 白井市:6月11日(土) 印西クリーンセンター祭りが開催されます!.

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白井市:ミクロネシア大使講演会

ミクロネシア大使講演会

西太平洋に浮かぶ、多数の島々からなるミクロネシア連邦。現大統領も、日系人で日本との関係も深い国です。霧に包まれた山々、生物の宝庫のマングローブ林、熱帯ジャングル、エメラルドグリーンの海。この自然豊かなミクロネシアの駐日大使が日本語で講演を行います。在日31年の大使は、外交官のほかライフセーバーとしての実績もお持ちです。
大使講演のほか、民族芸能やプレゼントの抽選会などを行います。

日 時  平成23年6月11日(土) 午後2時から4時まで(開場1時30分から)

場 所  白井市文化会館中ホール

対 象  一般(自由参加)

講 師  ジョン・フリッツ駐日大使

参加費  無料

問合せ  白井国際交流協会 佐々木(492)9060、 企画政策課 男女共同参画室 内線3354・5

引用元: 白井市:ミクロネシア大使講演会.

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白井市産「米粉めん」新商品「発芽玄米」今月から販売

米消費向上、地域の特産へ  

白井市産「米粉めん」に新商品 「発芽玄米」今月から販売

日本人の“米離れ”が叫ばれて久しい中、白井市の稲作農家らが「米粉めん」の製造、販売に取り組んでいる。2年前に団体役員の奥崎喜久さん(73)=同市南山2=が発案し、農家跡取りの竹田正子さん(41)=同市平塚=が市場に出せない規格外の米を活用して開始。今月からは従来の「プレーン」に加え、新商品「発芽玄米」も売り出す。米の消費量アップへ、白井特産の“逸品”になることを期待している。

 「米粉めん」は、コシが強くもちもちとした食感が特徴的な米の粉100%の麺。小麦アレルギーの子どもを抱える母親を中心に好評といい、これまで市内3店舗などで約5千個を販売した。1袋(120グラム)210円。

 販売拡大と他農家の参入をにらみ、新たに開発したのが「発芽玄米」を使った麺。プレーンに比べ茶色がかった平麺で、奥崎さんは「栄養豊富で健康志向の人に良い。米粉めんが白井の特産になるきっかけになれば」と期待する。

 「発芽玄米」は1袋250円。市内では農協直売所「やおぱぁく」、白井駅前の「モリタ米店」、西白井駅前の茶販売「たちばな園」の3店舗で今月中にも販売する。


引用元: 米消費向上、地域の特産へ 白井市産「米粉めん」に新商品 「発芽玄米」今月から販売|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ.

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