白井市:しろい新メール配信サービススタート

しろいメール配信サービス

 平成20年1月から配信していた『しろい安全・安心メール』が7月1日から『しろいメール配信サービス』として新しくなります。これまでの防災・防犯情報や、市ホームページの更新情報に加え、健康・保健情報、各種講座の開催情報など、配信項目を追加しました。
 パソコンや携帯電話でメールアドレスをお持ちの方は、どなたでも簡単にご利用できるので、ぜひご登録ください。
 また、気象警報や地震、台風情報など「ちば防災メール」もご利用いただけます。(詳しくは こちら をご覧ください。)

【配信時間】
 午前8時30分から午後5時15分(原則)
【配信項目】
  ◎市からのお知らせ
   ・市から市民の皆さまへお伝えしたいこと
  ◎イベント情報
   ・夏祭りなど各種イベントの開催情報
  ◎スポーツイベント情報
   ・スポーツフェスタ・マラソン大会などの開催情報
  ◎講座情報
   ・各種講座の開催情報
  ◎防犯情報
   ・印西警察署からの犯罪発生情報(ひったくり、空き巣、強盗、ひき逃げ、車上荒らし、振り込め詐欺など)
  ◎防災・気象情報
   ・市内で発生した災害の被害情報
   ・大雨、強風等の警報および台風接近情報
  ◎健康・保健情報
   ・健康情報の周知啓発
   ・イベント情報(各種事業紹介・参加者募集)
  ◎保育園からのお知らせ
   ・全保育園に共通する情報(インフルエンザ、震災関係など)
  ◎入札情報
   ・一般競争入札公告情報
  ◎防災行政無線
   ・防災行政無線の放送内容
【メールを受信するには】
●メール配信サービスの受信を希望する方は、あらかじめご自身でメールアドレスを登録する必要があります。
●登録方法は、登録用ホームページからメールアドレスを登録していただく方法と、登録用メールアドレスに空メールを送っていただき登録する方法があります。
※登録用ホームページと登録用メールアドレスにつきましては、7月1日より利用可能です。
※旧メール配信サービスに登録されている方も再登録が必要です。登録されているアドレスに登録変更メールが届きますので、再登録をお願いします。

引用元: 白井市:しろいメール配信サービス.

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独自に放射線測定へ 白井市が機器購入

独自に放射線測定へ  

白井市が機器購入

原発事故を受け、白井市は16日までに、独自に放射線量測定器を購入し市内21カ所で空気中や土壌の放射線量を調べると発表した。

 同市によると、簡易測定器4台と携帯型1台で計約110万円。それぞれ7、10月に納入される。

 測定場所は市役所、小中学校12カ所、公園4カ所、保育園2カ所など。結果は市ホームページや広報で公表する。小学校プールなどで放射性物質の水質検査も合わせて行う。


引用元: 独自に放射線測定へ 白井市が機器購入|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ.

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北総線補助金 白井市、3450万円計上へ

北総線補助金 白井市、3450万円計上へ

 白井市の伊沢史夫市長は十四日、市役所で記者会見し、五月の市長選の争点にもなった北総線運賃引き下げのための補助金三千四百五十万円について、本年度一般会計補正予算案に盛り込み、十六日開会の六月定例市議会に提案すると発表した。

 北総線への補助金は県と沿線六市との合意に基づいているが、昨年度は市議会が再三にわたって支出を認めず、横山久雅子前市長が予算案を専決処分。本年度分も当初予算案に計上されたが、議会の反対で、削除を余儀なくされていた。

 会見で伊沢市長は「この合意でなければ、値下げは実現できないと判断した」と説明。四月の市議選で補助金賛成派が多数を占めたため予算案は可決される見込みで、横山前市長の失職の一因ともなったこの問題をめぐる混乱は収束しそうだ。

 伊沢市長は、市長当選後に北総線関係者や地元選出の国会議員と会談してこの問題について話し合ったことも明らかにし、合意期間の二〇一四年度までの補助金支出も「予算計上していく」と言明。その後の値下げの継続には「公費を投入せずにさらに値下げができる望ましい形を目指したい」と述べた。 (平松功嗣)

引用元: 東京新聞:北総線補助金 白井市、3450万円計上へ:千葉(TOKYO Web).

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