【合併記念】お座敷電車「印西市民号」によるくつろぎの旅~浅間山と草津温泉の旅~

合併を記念し、市民相互の交流及び親睦の促進とJR成田線の活性化を目的として、 お座敷電車「印西市民号」(JR東日本主催、印西市後援)が実施されます。

お座敷電車でゆったりとくつろぎながらの旅を満喫してみませんか。

◆日程…平成22年10月24日(日)~25日(月)<1泊2日>

◆行き先…草津温泉と浅間山方面

◆見どころ…水沢観音・浅間酒造観光センター・草津白根山・鬼押し出し園等

◆宿泊地‥草津温泉 ホテル櫻井

◆費用…29,900円

※申込み金1人10,000円、残金は10月20日までに納入してください。

◆募集人員…180名(最少催行人員130人)

◆申込み…8月1日からJR木下駅窓口にて(先着順)

※グループでの参加の場合は、代表者がまとめて申し込んでください。

※窓口の開設時間は、7時から20時までとなります。

※12時15分から13時20分までと17時40分か

引用元: 【合併記念】お座敷電車「印西市民号」によるくつろぎの旅~浅間山と草津温泉の旅~.

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千葉銀行 印西牧の原支店 開設

いままで銀行の無かった印西印西牧の原に、千葉銀行が開設されます。
開設当初23年5月からは中央駅前の千葉銀行内で業務を行い、
23年12月に印西牧の原店舗でに営業します。

場所は印西牧の原駅北口、モアに向かう入り口あたりです。
千葉県印西市草深2029番地3(予定地番「牧の原モア」内)


「印西牧の原支店」の新設について

平成22年9月27日千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成23年5月に「印西牧の原支店」(千葉県印西市)を新設します。

今回店舗を新設する印西牧の原地区は、千葉ニュータウンの中心街区の一つとして、自然と調和した良質な街並みが形成される一方で、国道464号線沿いには大型商業施設が数多く進出するなど、商業地としても発展を続けています。更に、今年7月には成田新高速鉄道も開通するなど、今後大いに成長が期待される地域です。

引用元: 「印西牧の原支店」の新設について│千葉銀行.

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西白井駅

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西白井駅は、文字通り千葉県白井市の西部にある北総鉄道の駅です。千葉ニュータウンの最初の駅で、清水口・大山口・けやき台など住宅街が駅の周りに広がります。

所在地 千葉県白井市根1059-2
所属事業者 北総鉄道
所属路線 北総線
キロ程 15.8km(京成高砂起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員-統計年度 12,266人/日-2006年度-
開業年月日 1979年(昭和54年)3月9日

駅周辺

1979年、千葉ニュータウンで最初に入居が開始されたエリアです。周辺は駅開業に併せて街びらきが行われました。清水口・大山口などニュータウン初期のマンションが広がります。

2010年7月より京成電鉄が運行する京成成田空港線(成田スカイアクセス)との共用区間となり、京成の駅としても取り扱われる予定です。ただし、当駅には京成電鉄が運行する空港アクセス列車(一般特急)は停車しません。

駅に併設して車両留置線が確認できますが、これは2000年(平成12年)に印旛車両基地が出来るまで車庫として使われていたものです。

この留置線および車庫は、架線やほとんどのレールが撤去されています。

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