ビッグハウス印西市大塚 11月17日にオープン

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スーパータイヨーやカインズホームを運営する株式会社アークス 茨城県神栖市(株)タイヨーが印西市大塚(千葉ニュータウン中央圏)に「ビッグハウス印西店」をオープンするそうです。

以前からタイヨー系列出店の噂はありましたがいよいよ本格出店に向け動き出しました。今後に期待です。

2011/11/03

オープンが11/17に延期されたそうです。

ひがさん

残念なお知らせです・・・

11/9オープンの予定でしたが、11/17にオープン延期になりました。ってタイヨーの社員が言ってました・・・

楽しみが少し延びてしまいましたが、期待してます!

2011/10/09

オープンは2011/11/09に決定したそうです!

ひがさん

関係者からの情報です。
11/9オープンだそうです。

2010/09/20 オープンは2011年!?

白井市議、柴田さんの情報によると、今秋オープン予定だったビッグハウス(タイヨー)印西店は、事業者の都合で来年2011年6月に延期されたそうです。

残念・・・。

2010/05/26 まだ何も無いです

オープンが遅れたため、まだ着工してません。だ・・大丈夫ですよね。

2010/05/19 オープンが遅れるそうです

MIXI Dachs飼主さん

今日自治会からの報告を回覧板で観ました。『大塚地区建設予定のビックハウススーパー工期遅延報告』4/17説明会が記載され、5月着工、秋頃オープン予定を秋頃着工、来年オープンに変更になったそうです。

オープンが当初の予定より3ヶ月ほど遅れるみたいです。ちょっと残念ですね。

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26選挙区は“無風状態” 2011年千葉県議選

127人が出馬準備

26選挙区は“無風状態” 2011年千葉県議選

2011年02月02日10時23分

任期満了に伴う千葉県議選(定数95)は、4月1日の告示まで2カ月を切った。千葉日報社の1日までの集計では、立候補の準備を進めているのは45選挙区合わせて127人。このうち26選挙区が立候補予定者数と定数が同じ“無風状態”だが、一部の選挙区では無投票を回避する動きもあり、今後、候補者が増える可能性もある。選挙戦が確実な19選挙区ではすでに激しい前哨戦が繰り広げられ、4月10日の投開票日に向け、各陣営の攻防はさらに熱を帯びそうだ。

今回の千葉県議選は、前回2007年と同じ選挙区と定数で行われる。党派別の公認内訳は、自民56人、民主31人、みんなの党8人、公明7人、共産5人、市民ネット3人、社民2人、無所属15人(諸派1人含む)。無所属のうち推薦候補は自民2人、民主1人、社民1人。

全18選挙区を自民が独占している定数1人区では無風状態が大半を占め、選挙戦が確実視されるのは白井市と印西市の2区。さらに18選挙区ある2人区でも、自民と民主が議席を分け合っている選挙区を中心に無風が目立つが、昨夏の参院選で旋風を巻き起こしたみんなの党が擁立を目指す動きもあり流動的だ。

一方、定数6に対し12人が出馬を予定する市川市、定数3に6人が立候補表明している佐倉市、7議席を10人で争う船橋市などでは大激戦が予想される。

自民党は、現職5人が今期限りでの引退を表明。公認候補として現職48人、新人7人、元職1人を擁立。すでに推薦候補2人を決めているほか、千葉市美浜区でも推薦を検討する。

当初35~40議席を目標としてきた民主党は現職19人、新人12人の31人の公認候補が出馬を予定。ほかに白井市で推薦候補を内定している。


引用元: 127人が出馬準備 26選挙区は“無風状態” 2011年千葉県議選|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ.

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白井市 梨ブランデー破産、在庫処分

梨ブランデー、お安く提供 白井市三セク破産、在庫処分 /千葉

 ◇価格は当初の5分の1 市担当者「完売してほしい」

 白井市が9割を出資して破産し、清算手続き中の第三セクター「白井梨ブランデー」が抱える在庫のブランデーが、29日から販売当時の5分の1の価格で販売される。

 破産処理の一環で、市の担当者は「完売してほしい」と期待している。

 木製の樽(たる)に入った50度の原酒を西印旛農協(印西市)が買い取り、農産物直売所「やおぱぁく」(白井市木)で販売する。720ミリリットルびんが2500円。かつて「原酒しろい」の名で販売していた時は1万2600円だった。94~05年に製造して熟成させたピュアブランデーだという。

 在庫は1万5000リットルあり、うち5000リットルを商品化した。残りは▽10リットル2万円▽200リットル(10リットル20個)に空の樽を付けて30万円▽樽のみ1万円--で予約を受け付け、3月ごろ販売する。やおぱぁく(電話047・498・2007)。

 白井梨ブランデーは89年設立。

 販売低迷で93年以降赤字に陥り、市が増資して支えたが、09年10月に千葉地裁が破産手続き開始を決定した。負債総額は約9000万円だった。【早川健人】

毎日新聞 2011年1月27日 地方版

引用元: ちば経済:梨ブランデー、お安く提供 白井市三セク破産、在庫処分 /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

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