CNT-ONLINEさん
11月19日午前8時頃、大森所在の弁当販売店で【強盗事件】が発生。犯人は店員を脅し、現金を奪い逃走。犯人の特徴は、年齢40歳位、小太り、グレーのジャンパー、茶色のズボンを着用した男です。
このメールは16:43に配信されています
inz.171k.jp
http://inz.171k.jp/
CNT-ONLINEさん
11月19日午前8時頃、大森所在の弁当販売店で【強盗事件】が発生。犯人は店員を脅し、現金を奪い逃走。犯人の特徴は、年齢40歳位、小太り、グレーのジャンパー、茶色のズボンを着用した男です。
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しろい 安全・安心メール
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[タイトル]
11月1日(月)から11月10日(水)までの犯罪発生状況
[日付]2010/11/18
[本文]
【オートバイ盗】3件
冨士11/1(アパート敷地・原付)
富塚11/9(アパート駐輪場・自動二輪車)
西白井4丁目11/9(アパート駐輪場・自動二輪車)
【自転車盗】8件
根11/1(市営駐輪場)
根11/2(戸建敷地)
冨士11/2(戸建敷地)
冨士11/3(マンション駐輪場)
桜台2丁目11/4(団地駐輪場)
根11/4(市営駐輪場)
笹塚2丁目11/4(店舗駐輪場)
根11/5(市営駐輪場)
【車上ねらい】2件
笹塚3丁目11/5(店舗駐輪場・自転車前カゴ・現金、食料品)
復11/10(月極駐車場・工具類)
【忍び込み】2件
復11/3(戸建て・現金)
復11/3(戸建て・現金)
【事務所荒し】1件
冨士11/5(店舗事務所・現金)
【出店荒らし】1件
折立11/4(飲食店・現金)
【住居侵入】1件
十余一11/5(戸建て)
【万引き】2件
冨士11/7(スーパー・食料品・検挙)
冨士11/9(薬局・化粧品)
【器物損壊】2件
西白井4丁目11/2(戸建・詳細不明)
根11/4(市営駐輪場)
※ 忍び込みが2件発生しています。
忍び込みとは・・・夜間、家人が就寝中に侵入し、金品を盗む泥棒で、家人に気付かれ強盗に居直るなど大変恐ろしい犯罪です。就寝時は必ず雨戸を閉め窓には補助錠で二重ロックをしましょう。センサーライトなど防犯機器の活用をお願いします。
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メールの返信は受け付けておりません。
交通防災課
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竹中工務店広報の方から回答いただきました。
さすが世界の竹中工務店!研究所という無機質になりがちな建物に過去をインスパイアし付加価値を持たせ、町のシンボル的な建物にしたそうです。回答いただきました広報の方、長い間の疑問がやっと解決きました。本当にありがとうございました!
以下原文を掲載させていただきます。
お世話になります。私、竹中工務店ホームページの問合せ窓口をしております広報部と申します。
さて、お問合せの件ですが、以下のようにご説明申し上げます。
竹中技術研究所」(1993年)には、幾何学的構成に基つき、建物本体と大地の関係、図と地の関係により、天界からの視線に応答する「風景としての建築」が意図されています。
施設の基準となる直交グリッドに対して1:9の比率で振れた軸がつくるかつての丘陵地を甦らせるべく造成された人工の丘の内部に、建物を極力沈めて一体化するため敷地全面にわたって土と水と緑によるさまざまなランドスケープ的処理がなされています。
第一のアプローチである来客用乗用車や一般研究者は、メインストリートから遠近法を強調した池に沿って地上レベルから2階の人工地盤をもつエントランスレベルへと導かれます。研究者の車でのアクセスは2階レベルへ向かわずに、エントランスレベルの下の1階及び地下1階に設けられた屋内駐車場へ向かうことになります。
よろしくお願いします。竹中工務店広報部
ちなみにランドスケープとは
景観を構成する諸要素。ある土地における、資源、環境、歴史などの要素が構築する政治的、経済的、社会的シンボルや空間。または、そのシンボル群や空間が作る都市そのもの。(WIKIより)
だそうです。知りませんでした・・
この白い外壁の維持も大変そうです。どうやって掃除してるんでしょうか。
千葉ニュータウン中央駅のオフィス街にある竹中技術研究所。総面積: 65,000 平方メートルの巨大な敷地の正面には不思議な芝生と浅い池があります。オブジェとしてはあまりにも巨大で、出来た当初から気になっていました。いったい何の意味があるのでしょうか?
現在、竹中工務店さんに問い合わせをしています。謎解明までしばらくお待ちください。
なお、この坂と池の正体をご存知の方は、教えてください。お願いします。
ちなみにこの研究所では、
1.企業の要請に応える独自の新技術、新工法の開発(自主開発研究)
2.社内各部門からの委託による研究、試験ならびにコンサルタント業務
3.外部機関からの受託研究業務
のような業務が行われている(竹中工務店)そうです。
駅の近くにあり千葉ニュータウン住民にとっては見慣れた施設ですが、中は全く見えないので何が行われているのか謎です。
竹中工務店様、一度見学させてください。