月二回発刊される広報誌「広報いんざい」が大幅にリニューアルしました。

PDF配布

• 広報いんざい平成28年10月1日号(サイズ：4.21MB)

リ二ューアルのポイントは、

1 　市の魅力をたくさんの写真で紹介

1日号は6・7面をカラーにして、市のイベントやまちの話題を掲載。写真をメインに市の魅力やまちの話題を発信します。

2　読みやすい広報紙へ

見やすく読み間違えの少ない「ユニバーサルフォント」を採 用しました。また、各コーナー にアイコンやイラストなどを使 用し、情報を探しやすくしまし た。

3　市民のみなさんが登場する新コーナー

「Smileいんざい人」(1日号)
地域で輝く市民のみなさんを紹介します。

住みよさ実感(1日号)
印西市の住みよさや魅力を広報レポーターの視点で紹介します。

「INZAlライフ」(15日号)
まちづくりのタネをまき、花を咲かせる取り組みをしている 市民団体を紹介します。

ビジュアル的に大きく刷新が行われました。写真の多用化と、いま流行りのユニバーサルデザインで直感的で読みやすい紙面になりました。おじさん仕事でちょうどユニバーサルデザインを研究してるんで、いい勉強になります。

見た限り旧紙面より洗練された感じで「文字数が減った＝情報量が減る」ということは無さそうですね。

広報いんざい　平成28年10月1日号

PDF配布やスマホビューワーの操作法など。

広報いんざいは市の公共施設窓口や駅へ設置しています。
これらの方法で入手できない方には戸別配布を行っています。希望する方は、ページ下部の「お問い合わせ」へご連絡ください。
ただし印西市にお住まいの方に限ります。また、転居などで配布が必要なくなった場合もご連絡ください。

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「広報いんざい」「広報しろい」、各自治体が月刊で発行する情報誌です。市政、各種イベントなどが網羅されており、ニュータウン住民の義務として読んでおきたいところ。

両紙を知らない方はWEBからも購読できるので、ガッツリ読んでニュータウンマスターになってください。

構成内容は比較的シニア向けが多いようで、デジタル媒体を読まない層へも訴求する内容となっています。pdfでも配布されていますが、スマホ利用者が多い昨今、できることならjpgでも配信を希望したいところ。

なおスマホ用アプリもあるようですが、外部業者のソフトなので広告も出るし使い勝手は悪くおすすめしません。

広報いんざい

広報印西は4ページですが、トップと巻末ページがフルカラーのため見やすい紙面となってます。

PDFはこちら

紙面の半分に奥行きのあるカラー写真を使い、見やすいトップページ。

イベントの情報量はかなりあります。比較的安価なイベントが多く、子供の夏休み向けにいいですな。春風亭小朝くるんだ。

情報ページが続きます。

最終ページもカラー。スプレー缶処理方法は細かく載っててありがたい。

 

広報しろい

広報しろい平成28年7月15日号（PDF：2MB）

広報白井は2色刷りの6ページ構成。ウエイトリフティング五輪、安藤美希子選手を大々的に扱っています。

なし坊の方が目立っちゃって安藤選手引いてない？訪問販売トラブルの注意喚起等。

夏祭り情報はありがたい。6ページもありますが、それでも収まりきらないくらいの情報量ですね。文字が小さい。

ニート・ひきこもり相談会なんてやってるんだ。対象者は必ず出席するように。
あ、「いらすとや」の無料素材使ってある。

告知・イベントがいっぱいあって、目が追いつかない・・。

白井高校生と選挙の話。3年生はちゃんと選挙行ったか？
6ページに収まりきらない情報量。構成に相当時間かかりそうだけど、何人ぐらいで作ってるんだろうか。

以上、各自治体の広報誌でした。

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