印西市でとんでもない恐喝事件が起きました。市内の中学生が同級生に現金を強要、その被害額はなんと230万!未確認情報ですが、うわさによるとN中学とのこと。
中学生とはいえ金銭感覚はまだまだ子供です。つらいいじめが無くなればと、言われるがまま現金を持ちだしていた少年を思うと心痛みます。
ここまで被害が大きくなる前に、周りが気付いてあげなければいけません。
ゲームソフト欲しさで中学生が230万円“脅し取る”
中学校の同級生から現金230万円を脅し取った疑いです。
千葉県印西市の公立中学校3年生の14歳の少年2人は先月2日から12日にわたり、同級生の男子生徒(14)を殴る蹴るなどして、3回にわたって現金230万円を脅し取った疑いが持たれています。現金は男子生徒の両親が自宅で保管していたもので、少年らは「ゲームソフトが欲しかった」などと容疑を認めているということです。警察は、少年2人に余罪があるとみて調べを進めています。
印西市のサイトには教育委員会からのお詫びとお知らせが掲載されていますが、pdfに作成者の名前が無く、ファイル名が「kyouhaku.pdf(脅迫)」でタイトルが「H13.3.27」となっており、詰めの甘い対応に疑問が残ります。
恐喝容疑:同級生から230万円脅しとる…中3の2人逮捕
中学生2人逮捕 同級生から230万円恐喝の疑い
同級生から230万円恐喝容疑 中3の少年2人を逮捕 千葉・印西
同級生から230万円恐喝の疑い、中学生2人逮捕
同級生から230万円恐喝の疑い 14歳の男子中学生2人逮捕 千葉