犯罪発生情報12月2日

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しろい 安全・安心メール

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[タイトル]
11月11日(月)から11月30日(火)までの犯罪発生状況
[日付]2010/12/02
[本文]
【自動車盗】3件
冨士11/11(会社駐車場)
冨士11/18(中古車店)
清戸11/30(戸建敷地)

【自転車盗】16件
けやき台2丁目11/11(マンション駐輪場)
根11/14(店舗駐輪場)
清水口1丁目11/16(店舗前歩道)
大山口2丁目11/19(団地駐輪場)
堀込1丁目11/20(団地駐輪場)
清水口1丁目11/20(市営駐輪場)
清水口1丁目11/21(市営駐輪場)
堀込1丁目11/22(市営駐輪場)
けやき台1丁目11/25(市営駐輪場)
七次台3丁目11/26(路上)
清水口2丁目11/27(団地駐輪場)
根11/28(市営駐輪場)
白井11/29(戸建車庫内)
冨士11/29(マンション敷地)
大松1丁目11/29(戸建敷地)
堀込1丁目11/30(市営駐輪場)

【部品ねらい】2件
河原子11/27(会社駐車場・ナンバー)
冨士11/30(月極駐車場・ナンバー)

【空き巣】1件
富塚11/18(アパート・現金等)

【出店荒し】1件
根11/17(店舗・未遂)

【建造物侵入】2件
清戸11/19(事業所)
十余一11/30(神社)

【非侵入盗その他】3件
名内11/24(資材置場・発電機)
富塚11/24(会社敷地・エアコン室外機)
神々廻11/30(会社敷地・電線)

【器物損壊】3件
折立11/15(会社・水道管)
根11/16(会社駐車場・車鍵穴)
冨士11/30(会社駐車場・車ガラス割り)

【万引き】2件
根11/25(スーパー・食料品・検挙)
根11/30(スーパー・食料品・検挙)

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メールの返信は受け付けておりません。
交通防災課
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木下駅南骨董市

ようこそ、木下(きおろし)へ

昔懐かしい雰囲気の中で、あなただけの一品を探してみませんか?

期日 毎月第1土曜日

時間 午前7時から夕方まで

場所 木下駅南口商店街

交通 JR木下駅南口下車、徒歩1分

駐車場 日本デキシー千葉工場、市役所

開催日:2010年 4月 から2011年 3月 の毎月第1 土曜日

場所・時間等:

木下駅南口商店街

引用元: 木下駅南骨董市.

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竹中技術研究所の長い芝生は何?

Q 竹中技術研究所にある長い芝生と池はなんですか?

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A かつて存在した丘陵地をモチーフとしたランドスケープ的な研究所のシンボルです。

2010/11/17

竹中工務店広報の方から回答いただきました。
さすが世界の竹中工務店!研究所という無機質になりがちな建物に過去をインスパイアし付加価値を持たせ、町のシンボル的な建物にしたそうです。回答いただきました広報の方、長い間の疑問がやっと解決きました。本当にありがとうございました!

以下原文を掲載させていただきます。

お世話になります。私、竹中工務店ホームページの問合せ窓口をしております広報部と申します。

さて、お問合せの件ですが、以下のようにご説明申し上げます。

竹中技術研究所」(1993年)には、幾何学的構成に基つき、建物本体と大地の関係、図と地の関係により、天界からの視線に応答する「風景としての建築」が意図されています。
施設の基準となる直交グリッドに対して1:9の比率で振れた軸がつくるかつての丘陵地を甦らせるべく造成された人工の丘の内部に、建物を極力沈めて一体化するため敷地全面にわたって土と水と緑によるさまざまなランドスケープ的処理がなされています。
第一のアプローチである来客用乗用車や一般研究者は、メインストリートから遠近法を強調した池に沿って地上レベルから2階の人工地盤をもつエントランスレベルへと導かれます。研究者の車でのアクセスは2階レベルへ向かわずに、エントランスレベルの下の1階及び地下1階に設けられた屋内駐車場へ向かうことになります。
よろしくお願いします。

                       竹中工務店広報部

ちなみにランドスケープとは

景観を構成する諸要素。ある土地における、資源、環境、歴史などの要素が構築する政治的、経済的、社会的シンボルや空間。または、そのシンボル群や空間が作る都市そのもの。(WIKIより

だそうです。知りませんでした・・

この白い外壁の維持も大変そうです。どうやって掃除してるんでしょうか。

2010/11/06

千葉ニュータウン中央駅のオフィス街にある竹中技術研究所。総面積: 65,000 平方メートルの巨大な敷地の正面には不思議な芝生と浅い池があります。オブジェとしてはあまりにも巨大で、出来た当初から気になっていました。いったい何の意味があるのでしょうか?

現在、竹中工務店さんに問い合わせをしています。謎解明までしばらくお待ちください。

なお、この坂と池の正体をご存知の方は、教えてください。お願いします。

ちなみにこの研究所では、

1.企業の要請に応える独自の新技術、新工法の開発(自主開発研究)
2.社内各部門からの委託による研究、試験ならびにコンサルタント業務
3.外部機関からの受託研究業務

のような業務が行われている(竹中工務店)そうです。

駅の近くにあり千葉ニュータウン住民にとっては見慣れた施設ですが、中は全く見えないので何が行われているのか謎です。
竹中工務店様、一度見学させてください。

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