【合併記念】お座敷電車「印西市民号」によるくつろぎの旅~浅間山と草津温泉の旅~

合併を記念し、市民相互の交流及び親睦の促進とJR成田線の活性化を目的として、 お座敷電車「印西市民号」(JR東日本主催、印西市後援)が実施されます。

お座敷電車でゆったりとくつろぎながらの旅を満喫してみませんか。

◆日程…平成22年10月24日(日)~25日(月)<1泊2日>

◆行き先…草津温泉と浅間山方面

◆見どころ…水沢観音・浅間酒造観光センター・草津白根山・鬼押し出し園等

◆宿泊地‥草津温泉 ホテル櫻井

◆費用…29,900円

※申込み金1人10,000円、残金は10月20日までに納入してください。

◆募集人員…180名(最少催行人員130人)

◆申込み…8月1日からJR木下駅窓口にて(先着順)

※グループでの参加の場合は、代表者がまとめて申し込んでください。

※窓口の開設時間は、7時から20時までとなります。

※12時15分から13時20分までと17時40分か

引用元: 【合併記念】お座敷電車「印西市民号」によるくつろぎの旅~浅間山と草津温泉の旅~.

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ゴミ空輸システム

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Q この施設はなんですか?

A 「ごみ空輸システム」です。

印西市小倉台にある3つ並んだ立方体施設、これは「ごみ空気輸送システム」です。

地下にゴミ輸送パイプ網を整備し、ごみ焼却場まで一気に運ぶ夢のシステムでした。しかし利用率は年々低迷していたらしく、運用コストには見合わない赤字施設となってしまったそうです。
2010年中の運用停止が決まっており、もうじき撤去されてしまうそうです。
ちなみにこの小倉台以外にはどこにあるのでしょうか?ご存知の方いらっしゃいますか。

2010/10/01

印西市議の中沢さんブログに詳細が出てます。

ゴミ空気輸送の中止

ウ本日招集された建設経済常任委員会では、午前中が現地視察、午後からは議案審議となりました。最初の案件である、ゴミ空気輸送については、地下共同溝内部と収集センターを自分の目で確かめたうえで、本事業の廃止の方向性を確認しました。簡単に概要を説明すると、印西市内のごく一部、正確に云うと千葉ニュータウン中央駅北側区域43haにおいて都市廃棄物空気輸送システムが導入されています。平成8年から事業系、平成10年から住宅系が供用開始され、当時は都市型最先端の24hいつでもゴミ排出は未来志向で注目の事業だったように記憶しております。

しかし、よくある話といえばそれまでですが、本事業開始後の社会状況の変化や、循環型社会に移行する中で、計画したゴミ量が回収できないため、老朽化した施設にこれ以上の投資は難しく、今年度いっぱいでその役目を終えるということになりました。

以下WIKIより

中央駅周辺では、ゴミ空気輸送システムを運用している。空気の力でゴミを輸送し、常時捨てられゴミ収集前のカラスや猫によるゴミのまき散らしや臭いなども発生しないのが利点のインフラ施設で、国と住宅・都市整備公団(現・UR都市機構)が約100億円を投じて建設した。しかし、収集量が当初予想を大幅に下回り、赤字改善は難しいとの判断から主要設備の耐用年数を迎える2010年度で事業を中止する方針が決定した。

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千葉銀行 印西牧の原支店 開設

いままで銀行の無かった印西印西牧の原に、千葉銀行が開設されます。
開設当初23年5月からは中央駅前の千葉銀行内で業務を行い、
23年12月に印西牧の原店舗でに営業します。

場所は印西牧の原駅北口、モアに向かう入り口あたりです。
千葉県印西市草深2029番地3(予定地番「牧の原モア」内)


「印西牧の原支店」の新設について

平成22年9月27日千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成23年5月に「印西牧の原支店」(千葉県印西市)を新設します。

今回店舗を新設する印西牧の原地区は、千葉ニュータウンの中心街区の一つとして、自然と調和した良質な街並みが形成される一方で、国道464号線沿いには大型商業施設が数多く進出するなど、商業地としても発展を続けています。更に、今年7月には成田新高速鉄道も開通するなど、今後大いに成長が期待される地域です。

引用元: 「印西牧の原支店」の新設について│千葉銀行.

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