白井市:印旛沼周辺一斉清掃のお知らせ

印旛沼周辺一斉清掃のお知らせ

その川も印旛沼に続いている
 印旛沼水質保全協議会は、毎年度印旛沼流域で一斉清掃を行っています。
 みなさんでごみ拾いをしながら、川や沼に流れこむ水の浄化について、考えてみませんか。

【日時】
 平成23年3月17日(木)午前10時30分から
 (受付は10時から)(小雨決行・順延なし)

【清掃場所】
 佐倉市「ふるさと広場」周辺

【集合場所】

 佐倉ふるさと広場 風車前
  地 図  

【集合場所へのアクセス】

 京成臼井駅から徒歩30分
 京成佐倉駅から徒歩40分
 または東関東自動車道佐倉ICから車で30分
  駐車場位置図

【申込み方法】

 下記申込み先きで、氏名・電話番号をご連絡ください。

申込み〆切】
 
平成23年3月10日(木)

その他】
 
清掃は1時間程度行い、午前11時30分頃に終了予定です。

【主催者】
 
印旛沼水質保全協議会
 ホームページ  http://www.insuikyo.jp/index.html  印旛沼水質保全協議会事務局(千葉県環境生活部水質保全課)
 電話番号 043-223-3818
 FAX番号 043-222-5991
 メールアドレス  suiho5@mz.pref.chiba.lg.jp

【問合せ先】

引用元: 白井市:印旛沼周辺一斉清掃のお知らせ.

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印旛沼事件 赤軍内ゲバ主犯 永田死刑囚が病死

永田死刑囚が病死=元連合赤軍の最高幹部-脳腫瘍で寝たきり・東京拘置所

1971年から72年に起きた一連の連合赤軍事件のうち、山岳アジトで仲間を次々と殺害したなどとして殺人や死体遺棄などの罪に問われ、93年に最高裁で死刑が確定した元連合赤軍最高幹部永田洋子死刑囚(65)が5日午後10時6分、多臓器不全のため東京拘置所で死亡した。法務省が6日、発表した。
永田死刑囚は脳腫瘍と診断され、脳萎縮と誤嚥(ごえん)性肺炎の治療中だった。弁護士によると、寝たきりの状態だったという。
確定判決によると、永田死刑囚は71年8月、元連合赤軍幹部の坂口弘死刑囚(64)らと共謀し、組織を離脱した2人を絞殺して、千葉県・印旛沼付近の山林に遺棄(印旛沼殺人事件)。同年12月から翌年2月にかけては、群馬県・榛名山などの山岳アジトで「総括」と称し、仲間を暴行して11人を殺害、1人を死亡させ、遺体を山中に埋める(山岳ベース大量リンチ殺人事件)などした。
連合赤軍は71年、過激な武装革命路線を掲げた共産主義者同盟赤軍派と京浜安保共闘が統合して結成。山岳ベース事件やあさま山荘銃撃事件を起こし、一連の事件でメンバー14人と警官2人、民間人1人が犠牲となった。
永田死刑囚は、あさま山荘事件が起こる前の72年2月に逮捕された。
一審東京地裁は82年6月、「共産主義社会の実現を、憲法の許さない銃と爆弾で貫徹しようとした独善的、反社会的な犯行」として死刑を言い渡し、二審東京高裁は86年9月に控訴を棄却。93年に最高裁で確定した。
2001年7月には再審を申し立てたが、東京地裁が06年11月、棄却を決定。永田死刑囚が東京高裁に即時抗告していた。(2011/02/06-07:14)

印旛沼事件とは


引用元: 時事ドットコム:永田死刑囚が病死=元連合赤軍の最高幹部-脳腫瘍で寝たきり・東京拘置所.

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印旛沼 サバクヒタキ:珍鳥にファンくぎ付け

印西市の印旛沼周辺に珍しい野鳥「サバクヒタキ」が姿を見せ、全国各地から野鳥ファンが訪れている。

 アフリカ北部からモンゴルにかけて分布するスズメ目ツグミ科の渡り鳥で、大きさもスズメほど。セキレイのように尾を上下に振りながら「ジュリリリー」と鳴く。日本に姿を見せるのは、きわめてまれだという。

 県鳥獣保護員の出山照夫さん(62)は「10年以上前、荒川に姿を見せて以来だと思う。静かに見守ってほしい」と話す。15センチほどの小鳥だが、関西など全国各地からファンが訪れ、カメラの放列もできている。【荒牧万佐行】

引用元: サバクヒタキ:珍鳥にファンくぎ付け--印西・印旛沼 /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

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