ジョイフル本田2階に超隣接する謎のトイレ

Q ジョイフル本田にトイレが隣り合っている場所があります。なぜなのでしょう。


赤枠内です。

A 店舗側が早く閉店するので構造上2セット作られたようです。

ジョイフル本田千葉ニュータウン2階にトイレが超隣接してる場所があります。どうでもいいことなんですが、妙に気になっちゃいました。

で、ツイッターで情報を求めたとこと以下の情報をいただきました。

RT @city_inzai: あれです。飲食店は、21時までやってるので、営業終了しているジョイフル本田に入らなせないためらしいです。 #cnti6:50 PM Nov 30th, 201

なるほど店舗側とフードコートの営業時間が異なるので2セット作ったそうです。駐車場から階段を上がるとフードコートに直結するので、人の流れをコントロールするためにこのような構造になったのでしょうか。

しかしこんなご意見もいただきました。

RT @tom_moff: つまり、ジョイフル本田側のトイレは無くても良いって事ですかね?Tue Nov 30 2010 20:39:18

言われてみると確かに早く閉まるジョイフル側にトイレは不要だと言えます。

私の予想ですが、後から出来たフードコートの利便性を高めるために後付でトイレを増設したのではないでしょうか。

くだらないネタでお食事中の方、失礼しました。

↓なんかトイレマークが4人もいてワイワイ楽しそう(?)

関連記事

WONDER GREEN PROJEC UR都市機構

読者プレゼント!「WONDER GREEN PROJECT」キャンペーン。厳選「旬の野菜セット」

「WONDER GREEN PROJECT」キャンペーン!

現在、UR都市機構はエコと子育てにやさしい街を目指し、「千葉ニュータウン印西牧の原駅北エリア」の開発を行っています。

低炭素な暮らし、自然を愛する暮らし、子育てにやさしい暮らし・・・。こうしたちょっと素敵な未来のための新しいライフスタイルを“WONDER GREEN”「緑と感動のある暮らし」と名づけ、UR都市機構が旗振りとなり立ち上げたのが「WONDER GREEN PROJECT」です。

今後「WONDER GREEN PROJECT」のウェブサイト、www.wondergreen.jpでは、環境と子育てにやさしい暮らしをテーマに、暮らしのヒントになるエコ子育てのアイディアから、エコと子育てにやさしい街を実現していきます。

「WONDER GREEN PROJECT」 ウェブサイト www.wondergreen.jp

【読者プレゼント】・・・・・・・・・・・・・・・・・

「WONDER GREEN PROJECT」では1月21日(金)から特設サイト(www.wondergreen.jp)のコンテンツのひとつ「エコ&子育て掲示板」で「旬の野菜セット」プレゼントキャンペーンを開始。

このキャンペーンでは環境と子育てにやさしい暮らしを実現するようなアイディアをエコ部門、子育て部門の2部門で募集し、アイディアを投稿すると厳選「旬の野菜セット」が毎月抽選で2名様に当たります。「エコわざ」、「子育てネタ」など、ちょっと素敵な未来のためのアイディアを募集しております。

厳選「旬の野菜セット(5,000円相当)」をフードスタジアム読者にプレゼント!!!

「WONDER GREEN PROJECT」特設サイトwww.wondergreen.jp をご覧になっての感想と、郵便番号、住所、氏名、電話番号を明記の上、下記応募先までご応募ください。当選者は発送をもって代えさせていただきます。

ご応募はこちらから chiaki@orange-p.co.jp  厳選「旬の野菜セット」読者プレゼント

応募締切:2月15日(火)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お問い合わせ先:WONDER GREEN PROJECT運営事務局TEL: 03-5572-6071
 
 
 

関連記事

「白井梨ブランデー」 きょうから在庫を販売

破産の三セク「白井梨ブランデー」 きょうから在庫を販売

2011年1月29日

 二〇〇九年に破産した白井市の第三セクター「白井梨ブランデー」が梨から醸造した在庫のブランデーが二十九日から、同市木のJA西印旛農産物直売所「やおぱぁく」で販売される。七百二十ミリリットル瓶二千五百円で、破産前の定価だった一万二千六百円と比べ約五分の一。市商工振興課の担当者は「少しでも累積赤字の穴埋めになれば」と話している。

 三セクは一九八九年、特産の梨による地域振興を目指して設立。市が約九割を出資するほか、JAや市民らも出資した。酒類や菓子を販売したが、赤字体質を脱却できずに破産し、累積赤字は約一億円に上るという。

 今回販売するのは、在庫一万五千リットルのうち五千リットル。JAが全量を買い取り、やおぱぁくで販売する。アルコール度数は50%。

 破産前の価格では売れ行きが不安なことから、赤字の穴埋め目標を約一千万円と設定して販売価格を決めた。担当者は「蒸留酒なのでナシの風味はあまりありませんが、非常にまろやかな味わいです」とPRする。

 残りの在庫も売れ行きを見て販売する予定。十リットル入り(二万円)や、原酒たる丸ごとセット(たると十リットル入り二十本で三十万円)などの予約も受け付ける。

 問い合わせは、やおぱぁく=電047(498)2007=へ。 (横山大輔)

引用元: 東京新聞:破産の三セク「白井梨ブランデー」 きょうから在庫を販売:千葉(TOKYO Web).

関連記事