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【台風のため中止】白井市 ふるさとまつり

市内最大のおまつり ふるさとまつり (雨天決行!!)

毎年、大勢の皆さんでにぎわう恒例のふるさとまつりが、今年も10月30日(土)、31日(日)に市役所駐車場を中心に開催されます。
今年のテーマは、「伝えよう・深めよう 白井の魅力と地域の絆」です。白井の魅力を再発見してみませんか。

おまつりでは、とれたての野菜の直売や日用雑貨のバザー、舞台での歌謡ショーなどお楽しみがいっぱいです。また子供コーナーでは、人気のふあふあトランポリンやミニ電車が楽しめます。
当日行われる催し物は次のとおりです。

【各種バザー】
商工会、農業研究会、各種団体による模擬店を行います。焼きそばやお好み焼きなどの食べ物や白井市内で採れた野菜などの販売を行います。

【オーストラリア物産展】
市の友好都市であるキャンパスピ市特産のチーズの紹介をします。

【行政PR】
行政に関連する各種の相談やPRを次のとおり行います。
<両日開催>
消費生活展、ふるさと産品PR、環境リサイクルコーナー、交通安全コーナー、介護・健康相談、血圧測定、年金・労働相談など
<24日(土)のみ>
献血、人権啓発、耐震診断相談、下水道水洗化啓発、日赤奉仕団の非常防災食の配布、脳の健康度測定など
※脳の健康度測定とは…タッチパネル式のパソコンを使用し、10分程度の短時間に順次表示される検査画面をタッチするだけで脳の元気度が測れます。結果はプリントしてお渡しします。「ちょっとこの頃物忘れが…」という方はこの機会にぜひお試しください。
<25日(日)のみ>
母子保健推進員による手遊び(午前11時~、午後1時30分~)など
※他の時間帯でも、コリントゲーム、折り紙でコマ作成やストロートンボ作成他、楽しい遊びが体験できます。

【米まつり】
もちつきの実演やつきたてもちの無料配布、五目おこわ(土)と太巻ずし(日)の試食を行います。このほか、豚汁(日)と牛乳(土)の無料配布もあります。

【消防・交通安全体験コーナー】
白井消防署の協力で、はしご車搭乗などが体験できます。はしご車の搭乗券は、午前10時もしくは午後1時より行われる防災○×クイズで勝ち抜いた方のほか、参加された方の中から抽選でプレゼントされます。
消防コーナーでは、アンケートにお答えいただいた方には竹細工か植木鉢付き苗木をプレゼントします。また、白井市内生徒作成の防火ポスター、防火標語を消防署に展示します。その他多数のイベントを行います。

【チャリティーバザー】
日用品、衣類などの販売を行います。

【JRAイベント】
JRA競馬学校の協力でミニチュアポニーの無料試乗会や木馬の展示、競馬学校の紹介などを行います(ポニーは人数と年齢などの制限があります)。

【野だて】
てい茶のお点前披露です。おいしいお茶とお菓子を味わってみませんか。(200円)
※雨天時はウェルぷらっと1階ロビーで行います。

【舞台】
ふるさと歌手の歌謡ショーや太鼓の演奏、ダンスのほか、土曜日には、柏レイソルから2選手が登場します。柏レイソルキャラクターのレイくんと舞台でトークショーやグッズ抽選会を行いますので、楽しみにして下さい!

【こどもコーナー】
ふあふあトランポリン(100円)、ミニ電車(無料)を行います。

詳細については、関連書類「 第29回ふるさとまつりチラシ 」をご覧下さい。
なお、ふるさとまつり開催に伴い、おまつり当日(30日・31日)午前9時から午後4時まで「通行止め」となる所があります。事故防止を図るためですので、ご協力をお願いします。(通行止め箇所は添付ファイル「ふるさとまつりチラシでご確認下さい。)

※注意事項について
○駐車場について
・駐車場が限られていますので、乗り合わせでご来場下さい。
・第一小学校の駐車場はグラウンドの状況により使用できない場合があります。
・文化センター・図書館側駐車場には駐車できません。
・白井駅前のホーマックの駐車場の一部(3階駐車場)および東京いすゞ自動車白井サービスセンターの駐車場が利用できます。
・午前8時半以降、ご利用いただけます。
○路上駐車は迷惑となりますので、絶対にしないで下さい。
○ゴミは、可燃物・カン・ビン・ペットボトルに分け、用意されたゴミ箱に捨てて下さい。
○雨天の場合でも、おまつりは開催しますが、催し物について一部変更がある場合があります。
○チラシは、市役所ほか各センター・商工会で配布しています。
○JRAコーナーで実施予定のミニチュアポニー試乗会は馬の体調により中止する場合があります。
○ふるさとまつり会場の準備は10月26日(火)から始まります。これに伴い、26日(火)から11月1日(月)までは市役所駐車場がテントの設営等で大変狭くなりますので、市役所に御用の方はなるべく公共交通機関で来庁されるよう、ご協力宜しくお願いします。
○健康増進ルームご利用の方につきましても、同様にご協力をお願いいたします。

お問合せ

名称 白井市ふるさとまつり実行委員会 事務局(白井市商工会内)
電話番号 047-492-0721

主催者

白井市ふるさとまつり実行委員会(商工会内)

電話番号 047-492-0721
ホームページ http://www.shiroi.or.jp/

関連書類
第29回ふるさとまつりチラシ

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千葉国体 2010 白井市 印西市

2010年9月25日から 千葉国体2010 が開催されます。

千葉県の各市町村を舞台に正式競技37種が行われます。

ゆめ半島 千葉国体2010

大会のマスコットキャラクターの「ちーばくん」が各競技をナビゲートしてくれます。

この「ちーばくん」はその体形の通り、千葉県全体がモチーフになっています。

白井市はちょうど「目」のあたりでしょうか。浦安は「ベロ」ですね。富津とか木更津あたりは・・・ちょっと切ない気がします。

2010/10/02 山岳競技スタート!

競技初日の「山岳」を見に行きました。場所は松山下公園です。

晴天に恵まれ人出も多く活気のある会場です。

ボルダリング競技

ボルダリング競技は、高さ5m、幅6m位の比較的低いクライミングウォール2基(1基につき2面の壁があります)に取り付けたホールドで構成されるプロブレム(課題)で行います。

カラフルな壁が並びます。競技に入る前5分間、壁の構成をチームで協議する時間が設けられます。各選手緊張した面持ちで壁をにらみます。

競技開始とともに岩と向かい合う選手たち。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=TTO4Zrk3i78[/youtube]

壁から落下して肩を脱臼してしまった選手もいました。みな極限状態で闘っています。

リード競技

リード競技は、高さ12m以上、幅3m以上のクライミングウォール(人工壁)に取り付けられたホールドと呼ばれる手がかりや足がかりで作られたルートを登り、その到達高度を競う競技です。

こんな壁、登れるんでしょうか。登頂部に向かうにつれ壁の角度がマイナスになります。天井まで届くぐらい高い!

競技スタートです。

壁の構成と作戦を各選手練ります。選手たちはこのとき初めて壁の構成を見れます。作戦時間はたったの5分のみ。

一手一手慎重に登り出します。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=ai9ShzV6rfw[/youtube]

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=1Tbh0ESM09E[/youtube]

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=LsPddQFRAdY[/youtube]

いままでこのクライミング競技は全く知りませんでしたが、緻密な駆け引きがあるすばらしいスポーツだと知りました。
ぜひ皆さんも会場まで足を運んでみてくださいね!選手には失礼ですがすごく面白いです!

おまけ 会場で見かけたチーバくん

チーバくんも山岳競技に挑みます。真剣な表情。

まえにお伝えしたポンキッ木も大きくなってました。

2010/08/07 森田健作知事、千葉ニュータウンに来る!

千葉ニュータウン イオンのイベントで森田健作知事が来ました。すんごい人手で近くでは見れませんでした。しかも出演時間10分という強行スケジュール。

千葉国体開催50日前記念イベント -点灯式 森田健作知事 ご来店-

ジャスコとイオンの間にあるコスモス広場で行われました。異様な熱気!

なんか報道人まで居て前までいけませんでした。知事、暑い中ご苦労様でした。

でも10分だけってちょっと残念でした。個人的希望ですが、森田知事北総線にもう少し注力してください。

印西市 白井市で行われる競技

印西・白井も数種の競技が行われます。

ちょっとマイナーですが、間近でトップクラスの競技が見られるチャンスです。

千葉国体 印西市実行委員会

白井市
グラウンド・ゴルフ 9月26日(日) 白井運動公園

陸上競技場

印西市
山岳 10月2日(土)~

10月4日(月)

印西市松山下公園

総合体育館

ティーボール 9月26日(日) 印西市松山下公園

野球場

印西市松山下公園

陸上競技場

国体の目的と性格

国体は、広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力の向上、地方スポーツの振興と地方文化の発展を目的とする、日本最大のスポーツの祭典です。

国体の歴史

国体は戦後の混乱期の中で国民に希望と勇気を与えるため、昭和21年に京阪神地方において第1回大会が開催されて以来、毎年各県持ち回りで開催されています。

昭和23年第3回福岡県大会から都道府県対抗方式が確立し、天皇杯(男女総合優勝)と皇后杯(女子総合優勝)が創設されました。昭和63年第43回京都府大会から二巡目に入り、全国を東・中・西地区に分けて順に開催しています。千葉県においては、昭和48年に開催された第28回大会「若潮国体」以来37年ぶり2度目の国体開催となります。前回の「若潮国体」では「輝く心 輝く力 輝く太陽」をスローガンに掲げ、「親切で明るい郷土づくり、健康なからだづくり、住みよい環境づくり」を3本の柱に県民運動が展開されるなど、新しい郷土づくりの原動力となる大会として成功を収め、県民に大きな自信と希望を与えました。

国体の主催者

(財)日本体育協会、文部科学省、開催地都道府県の3者による開催です。

各競技会については、(財)日本体育協会加盟競技団体と会場地市町村も主催となります。

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