4月14日夜の熊本大地震、地震の少ない九州で大震災以来の最大震度7は本当に驚きました。15日朝現在、いまだ被害の全貌は見えてきませんが、激甚災害に見舞われた現地の方の安否が心配されます。余震の続く佐賀県の知人は眠れぬ夜を過ごしたそうです。
5年前の東日本大震災をいやがおうにも思い出しますが、ちょっと気になる記事が。
手賀沼・印旛沼の放射性物質の汚染度を調査したレポートです。
あまり過敏にはなりたくありませんが、まだ震災は続いているのを忘れないようにせねば。
4月14日夜の熊本大地震、地震の少ない九州で大震災以来の最大震度7は本当に驚きました。15日朝現在、いまだ被害の全貌は見えてきませんが、激甚災害に見舞われた現地の方の安否が心配されます。余震の続く佐賀県の知人は眠れぬ夜を過ごしたそうです。
5年前の東日本大震災をいやがおうにも思い出しますが、ちょっと気になる記事が。
手賀沼・印旛沼の放射性物質の汚染度を調査したレポートです。
あまり過敏にはなりたくありませんが、まだ震災は続いているのを忘れないようにせねば。
毎年恒例、白井市が平和への願いを込め、千羽鶴を広島市に送りました。
世界的に不穏な空気が流れる中、こういった事業はもっとクローズアップされていいと感じます。
毎日新聞2016年4月9日 地方版
http://mainichi.jp/articles/20160409/ddl/k34/040/650000c 続きを読む →
羽田・成田間のアクセス改善は長年の課題であり国策レベルで幾度も対策が検討されてきましたが、ここにきて国交省が本気出してきました。
オリンピックには間に合いませんが、北総線にとって大きな転機になりそうです。京成の北総いじめも止んで運賃安くなるかな?
http://www.news24.jp/articles/2016/04/07/07326753.html
国土交通省が国際競争力を強化するため、羽田空港へのアクセスが向上する新しい路線など8つの路線を重要事業に決めたことがわかった。
国土交通省は、2030年をメドに整備する東京圏の新しい鉄道計画を検討していたが、国際競争力の強化が課題だとしてビジネスや観光客の利便性を向上させる8つの鉄道の路線を、重要な鉄道事業に選んだ。
8つの路線には、押上駅と泉岳寺駅をつなぐことで都心から成田と羽田空港への移動時間が短縮できる「都心直結線」や、羽田から都心の田町や大井町駅付近をつなぐ「羽田空港アクセス線」。さらに東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐことで羽田空港と新宿や埼玉県などのアクセスが改善される「新空港線・蒲蒲線」などがある。
この他、リニア中央新幹線の始発駅となる品川駅に地下鉄を新設する事業などが選ばれた。