【合併記念】お座敷電車「印西市民号」によるくつろぎの旅~浅間山と草津温泉の旅~

合併を記念し、市民相互の交流及び親睦の促進とJR成田線の活性化を目的として、 お座敷電車「印西市民号」(JR東日本主催、印西市後援)が実施されます。

お座敷電車でゆったりとくつろぎながらの旅を満喫してみませんか。

◆日程…平成22年10月24日(日)~25日(月)<1泊2日>

◆行き先…草津温泉と浅間山方面

◆見どころ…水沢観音・浅間酒造観光センター・草津白根山・鬼押し出し園等

◆宿泊地‥草津温泉 ホテル櫻井

◆費用…29,900円

※申込み金1人10,000円、残金は10月20日までに納入してください。

◆募集人員…180名(最少催行人員130人)

◆申込み…8月1日からJR木下駅窓口にて(先着順)

※グループでの参加の場合は、代表者がまとめて申し込んでください。

※窓口の開設時間は、7時から20時までとなります。

※12時15分から13時20分までと17時40分か

引用元: 【合併記念】お座敷電車「印西市民号」によるくつろぎの旅~浅間山と草津温泉の旅~.

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市からのお知らせ10月1日

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         しろい 安全・安心メール

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[タイトル]
メールマガジン 第14号
[日付]2010/10/01
[本文]
白井市ホームページに掲載した新着情報をメールでお届けします。

興味のある記事は市HPでご覧ください。

【特別なお知らせ】
既報内容
□ナッシー号の9月1日(水)から新ルート・時刻表のお知らせ
□北総鉄道運賃の改定の伴う通学定期の購入等について

【注目情報】
☆新着情報☆
■宮谷理香 オールショパン・ピアノ・リサイタル ショパン生誕200年記念

既報内容
□六代目 三遊亭円楽襲名披露公演
□演劇『車のいろは空のいろ』

平成22年国勢調査のお知らせ
□10月1日国勢調査が実施されます

【新着情報】お知らせ一覧 27日(月)~1日(金)
10月1日(金)
□ふるさとまつりの開催日決定【10月30日・31日】
□決算カードの公表
□白井市の財政
□過去の市長コラム
□市長コラム
□平成22年度上半期 水道水の水質検査結果
□千葉県最低賃金改正のお知らせ
□市長の予定
□ちば電子申請・届出サービス
□広報しろい10月1日号を発行しました
□白井コミュニティセンター・白井児童館の指定管理者を募集
9月30日(木)
□傍聴ができる会議のお知らせです。
□今日の給食なぁに?(学校給食共同調理場献立)
□(事後審査型)舗装修繕工事(H22−1)
□平成22年第10回白井市教育委員会定例会のお知らせ
9月29日(水)
□議会の日程・議案・一般質問
□インフルエンザ(新型と季節性)予防接種
□無料調停相談
□小規模企業共済制度のご案内
□経営セーフティ共済のご案内
□このような悪質商法にご注意を!! 『見守り新鮮情報』に登録しましょう
□平成21年度決算による健全化判断比率と資金不足比率の公表
□健康増進ルーム休館のお知らせ
9月28日(火)
□冨士センター児童ルームだより 2010年10月号
□新型インフルエンザ(季節性を含む)ワクチン接種費用の助成
□議会本会議のインターネット中継が始まりました
□「白井市生物多様性調査報告書」が閲覧できます。
9月27日(月)
□消防団長交際費の公表

白井市ホームページ(パソコンサイト)はこちら↓をご覧ください。
http://city.shiroi.chiba.jp/index.html

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      メールの返信は受け付けておりません。
          白井市役所 秘書課
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ゴミ空輸システム

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Q この施設はなんですか?

A 「ごみ空輸システム」です。

印西市小倉台にある3つ並んだ立方体施設、これは「ごみ空気輸送システム」です。

地下にゴミ輸送パイプ網を整備し、ごみ焼却場まで一気に運ぶ夢のシステムでした。しかし利用率は年々低迷していたらしく、運用コストには見合わない赤字施設となってしまったそうです。
2010年中の運用停止が決まっており、もうじき撤去されてしまうそうです。
ちなみにこの小倉台以外にはどこにあるのでしょうか?ご存知の方いらっしゃいますか。

2010/10/01

印西市議の中沢さんブログに詳細が出てます。

ゴミ空気輸送の中止

ウ本日招集された建設経済常任委員会では、午前中が現地視察、午後からは議案審議となりました。最初の案件である、ゴミ空気輸送については、地下共同溝内部と収集センターを自分の目で確かめたうえで、本事業の廃止の方向性を確認しました。簡単に概要を説明すると、印西市内のごく一部、正確に云うと千葉ニュータウン中央駅北側区域43haにおいて都市廃棄物空気輸送システムが導入されています。平成8年から事業系、平成10年から住宅系が供用開始され、当時は都市型最先端の24hいつでもゴミ排出は未来志向で注目の事業だったように記憶しております。

しかし、よくある話といえばそれまでですが、本事業開始後の社会状況の変化や、循環型社会に移行する中で、計画したゴミ量が回収できないため、老朽化した施設にこれ以上の投資は難しく、今年度いっぱいでその役目を終えるということになりました。

以下WIKIより

中央駅周辺では、ゴミ空気輸送システムを運用している。空気の力でゴミを輸送し、常時捨てられゴミ収集前のカラスや猫によるゴミのまき散らしや臭いなども発生しないのが利点のインフラ施設で、国と住宅・都市整備公団(現・UR都市機構)が約100億円を投じて建設した。しかし、収集量が当初予想を大幅に下回り、赤字改善は難しいとの判断から主要設備の耐用年数を迎える2010年度で事業を中止する方針が決定した。

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