今年の夏はBIGHOPも本気だ! 8月1日からお化け屋敷 ウォータースライダー

運営が京阪流通に変わってからファミリー路線にかじを切ったBIGHOP。今年の夏も本気のイベントを開催!お化け屋敷・ウォータースライダー・ビアガーデン、なんか面白そうなイベント目白押しじゃないですか!

特に面白そうなのがお化け屋敷。設定が妙に細かいし、リアルバイオハザードでしょコレ。

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恐怖のアンデッド -廃墟からの脱出-

廃墟の町に群がるアンデッド達から逃げ切ることがデキルノカ。
この夏BIGHOPにアンデッドハウスが登場、身の毛もよだつアンデッド達の恐怖を体験してください。

2016年未知のウエルスによって人類は絶滅の危機に瀕した。 ある科学者が開発した薬によりウイルスは死滅したと思われていたが、その薬を鉄んだある年齢の子供達は狂暴化し、周りの 大人を襲いはじめた。 襲われた人間は死ぬこともできず、次々と仲間を求めていつか町はアンデッド化していった ・ ・

場所 パシオス横特設会場

料金 ¥400

時間 11:00 ~ 19:00

キッズ☆ウォーターパーク

開催直後に行ってみましたが、スタイダーはかなり大きく、子供も楽しめそう。小さいお子さん用に小型プールもあり。脱衣場も併設され、買い物ついでに遊べます。

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日医大 テロ事件現場に医師派遣協定を締結 全国2例目

たまには社会的な話題を。

各国で続発するテロ。世界的に不穏な空気が流れる中、印旛日本医大北総病院では、事件現場に医師を派遣する取り組みが開始されました。

警視庁に続き全国2例目となり、千葉県全域を包括的にカバーするそうです。これはオリンピックや、成田という世界の玄関を意識してのことでしょうか。万が一、有事の際はこういった制度があると非常に心強さを感じます。

ドクターヘリを上空に見かけることは間々ありますが、私達の生活を陰ながら守ってくれてるんですよね。医療従事者の端くれとして日医大に感謝せずにいられません。

事件現場に医師派遣 応急治療で協定 /千葉 

 県警と日本医科大千葉北総病院(印西市)は29日、ハイジャックや立てこもり事件の際、人質や警察官が負傷する事態に備え、医師を事件現場に派遣する協定を結んだ。負傷者が病院に搬送されるまでに応急治療をし、救命率の向上を図る。

 同様の協定は警視庁に続き全国で2例目。県警によると、昨年までの10年間で乗り物の乗っ取りや凶器を使った人質立てこもり事件は全国で41件あり、そのうち3件が県内で発生した。消防の救急隊員らは医療行為をできないことから、同病院に協力を要請した。

 派遣されるのは、同病院の救命救急センターの医師2人と看護師1人で作るチーム。県警から要請を受けると、簡易な手術道具や輸血道具を携え、ドクターヘリなどで県内全域に急行する。突入時に警察官が負傷する事態にも備えるという。

 県警本部であった協定締結式で森田幸典本部長は「(人質事件は)被害者や警察官の生死に直結する恐れもあり、医療機関との連携が不可欠。万全を期していく」とあいさつ。2月に佐倉市の教会で起きた人質立てこもり事件でも同病院が県警の要請を受けて医師を現場に派遣し、人質の治療に当たった経緯があり、清野精彦院長は「混迷した社会で悲惨な事件が起きている。医療は病院だけでなく、いろいろな場で役立たなければいけない」と述べた。

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ホタル観賞会2016年7月30・31日 北総花の丘公園 

毎年恒例の花の丘公園、ホタル鑑賞会が7月30日(土)・31日(日)と開催されます。

過去何度か行きましたが、真っ暗な公園にひらひら舞う蛍の光は、予想以上に綺麗ではっきり見えました。子供には一度は見せておきたい貴重な自然です。

有料駐車場はとても混み合いますし、当然ながらものすごく暗いのですが、懐中電灯やスマホライトは厳禁です。虫除けスプレーも絶対ダメ。

蚊に刺されながらも辛抱強く鑑賞するのがこの会の醍醐味です。

ホタル観賞会2016

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ホタル観賞で初夏の幻想的な世界へ。
緑の景ゾーンの自然生態園に生息するヘイケボタルの飛翔の光でスローな夜を
過ごしませんか。

【開催場所】
北総花の丘公園 Eゾーン
自然生態園
(東京基督教大学隣り)

【開催日時】
7月30日(土)・31日(日)
19時~21時
ホタルが飛ぶピークは午後8時前後

*ミニゲームコーナー
16時~
*軽食コーナー
16時~
*光の小路
内容は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
*コンサート
7月30日(土)18:30~19:10
フラダンスの夕べ 出演:フィ・イア・オ・カフラ
7月31日(日)18:10~19:10
星屑のささやき 出演:草笛リーフルハッパ―はっぱ
◆雨天中止 開催の有無については当日の5時からホームページまたはお電話でご確認ください。
◆荒天またはやむを得ぬ事情によりイベントが中止される場合があります。

※当公園のホタルは自然生態に自然に生息しているヘイケボタルです。
人工養殖のホタルではありません。また、放流もしていません。
ホタルは日没後に活動し始めます。ホタルを確認してから自然生態園へご案内いたします。

※ホタル観賞会の開催日のみ自然生態園、駐車場のご利用時間を延長いたします。
ホタルを観賞するにあたってのお願い
懐中電灯やカメラ、携帯電話等、ビデオなどの撮影はお断りします。
☆蛍の寿命はとても短いです。触ったりしないでください。
☆絶対に捕獲はやめてください。
☆観賞中はお静かにお願します。
虫よけスプレー、蚊取り線香、電池式をお持ちの方は電源を切ってください。
☆生態園の中では禁煙となります。
ホタルも虫だということを忘れずに!
観賞マナーをお守りください。
☆生態園の蛍は自然に生息しています。人工養殖はしていません。
☆蛍の生育状態、日によって天気や気温、湿度などから必ず見られるというものでは
ありません。
☆生態園内の通路では止まらないでお進みください。通路は一方通行となります。
☆生態園内へのベビーカーの持込はご遠慮ください。
☆生態園内へのペットの同伴はご遠慮ください。
☆お子さま連れのお客様はお子さまと離れないようにご注意ください。
☆生態園のなかで騒いだり、走ったりしないようお願いいたします。
多くの方に観賞いただけるようご協力をお願いします。ホタル観賞を楽しんでいただくために観賞マナーはお守りください。

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