2016年8月5日 白井駅で梨試食会開催 その名も→「エキなし!」 2016年8月6日追記

2016年8月6日追記


開始15分(18時45分)には売り切れたって反則でしょ。NTおじさんは19時半ごろ行こうと、せっせと仕事を片付けていたら、知人から「売り切れ」の報があり、超ガックリっす。
来年は会社帰りのリーマン用に在庫を確保してくれないかな?くれないよね。そんな夏の思い出。

2016年8月6日追記 ここまで

本日限り、白井駅で梨の試食販売イベントが開催されます。午後6時30分~8時30分と遅めの開催なのでお仕事帰りに寄ってみてはいかがでしょう。

梨生産者・しろい梨PR委員会代表、185cmの橋本哲弥さん(まだ独身なのかな?)に会えるかもしれません!なし坊も来ます!

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エキなし!

8月5日(金)に白井駅出入口前でおこなわれる梨の試食販売イベントです”しろい梨”の魅力を再発見してもらうため、若手梨農家が立ち上がりました!質・量共に昨年以上の梨を揃えてお待ちしております

イベント概要

場 所: 白井駅前高架上駅出入口正面
日にち: 8月5日(金) 
時 間: 午後6時30分~8時30分
内 容: しろいの梨”幸水”の試食・販売
商 品: 大玉梨3~4個入り/袋(¥500)×200
連   絡: info@naship.net
※1 イベントは梨が完売次第終了いたします
※2 販売用の梨は自家用(B品)です

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2016年8月5日(金)8:00 ミニストップ白井冨士店オープン!

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白井から木下街道を南下すると白井市冨士エリアに出ます。ロイヤルホームセンターを中心とした各種ストアが点在しており、冨士住民の買い物エリアとなっています。

ぶっちゃけると、中央民はあんまり行かないエリアでもあります。
ここに8月5日、ミニストップがオープンします!さらに8月中には寿司店もオープン予定とのこと。今年は冨士(富士じゃないよ)が熱い!

ミニストップ 白井冨士店

住所 〒270-1432 千葉県白井市冨士147番地の11
電話番号 047-446-4010
営業時間 24時間
お知らせ 8月5日(金)8:00に開店します

ちなみにオコエ輩出の関東一高グラウンドもある「冨士」ですが、案内サイトはいまだに「富士」になってます。だれか間違ってると指摘してあげてください!!!

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ミニストップではバイトも募集してたみたいです。そうか最寄りは西白井ではなく、鎌ヶ谷大仏なんだね。

ミニストップ 白井冨士店

「鎌ヶ谷大仏駅」車で7分

職種

[A][P]ミニストップ店舗スタッフ
給与
時給(1)930円~(2)(3)880円~(4)900円~(5)1100円~
勤務時間
(1)6~9時 (2)9~13時 (3)13~17時
(4)17~22時(5)22~翌6時★シフト応相談
★(1)(4)(5)週2日~、(2)(3)週3日~OK

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印西市 黄金スッポン発見!オリンピックイヤーらしい話題

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印西市で金のスッポンが発見されました。実際は色素が抜けるアルビノのようですが、オリンピックイヤーはこういった金に結びつける強引な話題が多くなり、微笑ましいです。

ここの道、長戸橋から印旛日本医大に抜けるのに便利なんですが、いかんせん道幅が狭くブラインドカーブが多いため、対向車とのすれ違いにヒヤヒヤします。

【報ステ動画あり】リオ目前に“黄金のスッポン”発見(2016/08/03 23:30)

千葉県印西市の釣り堀で3日、黄金に輝く『スッポン』が見つかった。リオ・オリンピックを目前に控え、黄金スッポンを発見した岩井清さんは「びっくりした。オリンピックでもいっぱい金を取ってほしい」と金メダルへの期待を膨らませている。千葉県自然保護課は、黄金スッポンを一部の色素が抜けたアルビノだと推測している。

黄金スッポン出現 印西「金売り吉次」伝説の沼

印旛沼に近い印西市下曽根の「吉次きちじ沼」で、金色のスッポンが釣り上げられた。この沼には、金を売って財をなしたとされる「金売り吉次」の伝説があり、地元では「幸運の前触れでは」との声も上がっている。

 吉次沼は江戸時代に印旛沼の洪水で堤防が決壊した際、掘られた地面がそのまま沼になった。現在は同所の岩井清さん(74)が経営する釣り堀になっている。スッポンは7月10日、ヘラブナ狙いの千葉市の釣り人の針に掛かった。甲羅は縦22センチ、横18センチ。岩井さんは「金色のスッポンなんて初めて見た」という。

 源義経が奥州藤原氏を頼って平泉に下る際、手助けしたのが奥州産の金を京都で売る商人、金売り吉次。「印旛村史」によると、吉次が印旛沼で殺されて大金を奪われ、捜しに来た2人の弟も殺された。犯人の家には赤、黒、白の蛇が出るようになり、たたりを恐れた犯人が、兄弟の墓を建てて供養した。墓があった場所がこの沼といわれている。

 「伝説もあるし、とても食べるわけにはいかない」と岩井さん。バケツで飼っており、妻のますさん(73)は「宝くじでも買ってみようか」と冗談めかす。

 姫路市立水族館(兵庫県)の清水邦一飼育係長は「本来持っている色素が少ないか欠落している色彩変異個体だろう。外見が目立つ個体は(天敵に)食べられやすく、生存自体が珍しいが、砂や泥に潜るスッポンの性質上、幸運にも生き延びたのでは」と話している。

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