3月14日のホワイトデー「しろいの日」 20160221追記

3月14日のホワイトデーを「しろいの日」
3月14日のホワイトデーを「しろいの日」

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白井市は3月14日のホワイトデーを「しろいの日」と名付け、前日の13日に北総線・白井駅前で「白」をテーマにした記念イベント「しろいホワイトフェスティバル http://www.city.shiroi.chiba.jp/event/etc/1450061993213.html 」と名付け、前日の13日に北総線・白井駅前で「白」をテーマにした記念イベント「しろいホワイトフェスティバル」を初めて行う。伊沢史夫市長は「市の知名度アップと市民の愛着心の醸成を図りたい」と開催の狙いを説明している。

 フェスティバルは午前11時に始まり、目玉イベントは雪を使った照明「ホワイトスノーキャンドル」。山形県から約40トンの雪を運び、会場を訪れた子どもたちに雪の灯籠約1000個を作って飾ってもらう。明かりには発光ダイオード(LED)を使う。

 帽子やマフラー、コートなど、白い服装(ワンポイントも可)で来場した先着200人に地元産の米2合をプレゼントする。会場にはクラムチャウダーや白みそを使った豚汁、肉まんなど白っぽい色の食べ物の出店も並ぶ予定。「白」にちなんだ衣装や楽曲を披露する「しろい愛ライブ」も行われ、近くの白井郵便局に常設している白色の郵便ポストから大切な人へメッセージを送る企画もある。

 市企画政策課の担当者は、「『しらい』と読まれたり、『(白井市は)どこにあるのか』と聞かれたりすることがあるので、そんなことを払拭したい」と意気込んでいる。

http://www.yomiuri.co.jp/…/ch…/news/20160213-OYTNT50304.html

白井市の名称になぞらえ、「白い」日であるホワイトデーを「しろいの日」と定めました。

「白」をテーマにスノーキャンドルやおいしい食べ物や白井の特産品、子どもから大人まで楽しめるステージなどにより、来場いただいたみなさんと「しろいの日」を祝うイベントを開催します。

目的

 「白井市」の名称になぞらえ、「白い」日であるホワイトデー(3月14日)を「しろいの日」とすることで「白井」のブランドイメージを向上させ、イベント開催を白井市の知名度の向上につなげることで、市民の郷土への誇りや愛着を醸成することを目的とします。

主催者

しろいホワイトフェスティバル実行委員会・白井市

開催日時

平成28年3月13日(日曜日) 午前11時から午後7時まで ※雨天決行

会場

白井駅前南口広場

主な内容

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  • ホワイトスノーキャンドル

白井駅前の「梨の泉」を東北から持ってきた雪を使ったスノーキャンドルで飾ります。

  • あつまれ!しろい&にっぽんのごちそう!!

白井市内の特産品をはじめ、全国各地のおいしい食べ物をキッチンカーなどで販売します。

  • しろい愛ライブ

「白い」にちなんだ「白井」に対する愛情いっぱいのプログラム満載です。

  • しろいコスプレdeプレゼント

白い服装(ワンポイントでもOK)でご来場いただいた方先着200名様に白井産白米2合をプレゼントします。

  • しろいポストからオリジナルのメッセージハガキを送ろう!

あなたの大切な人に感謝のメッセージを、しろいポストから当日限定のオリジナル消印を添えて送りましょう。

  • ミニ北総線体験乗車

ミニ北総線が白井駅前広場にやってきます。

※内容は予定であり、変更する可能性があります。

 

白井雪まつりfacebookページ

facebookページもあります。

 

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