白井市大山口で男性の白骨死体が発見されました。事件なのか事故なのか、印西警察が捜査中です。場所的には行き倒れも考えられるでしょうか。
16日午後3時40分ごろ、白井市大山口の大山口緑地で、同緑地を所有する市の委託を受けて草刈りをしていた男性(55)が頭(ず)蓋(がい)骨(こつ)を発見した。通報を受けた印西署が調べたところ、骨は男性のものとみられ、身長約175センチ。ワイシャツ、ズボン、紺色のコート、茶色の靴(サイズ28センチ)などがあった。死後1年以上が経過しているとみられ、同署が身元の確認をしている。
産経ニュース
場所は白井市の最西端にある大山口緑地です。この辺は白井市・松戸市・鎌ヶ谷市が入り組んでおり、市境は未開の土地が多く存在します。今回の白骨死体は市境の雑木林で発見されました。
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