保護司を監禁、現金奪う 印西署容疑の男逮捕

保護司を監禁、現金奪う 印西署、容疑の男逮捕

面会後に保護司を監禁し現金を奪い取ったとして、印西署は28日、強盗と監禁の疑いで住所、職業ともに不詳、荒沢大介容疑者(21)を逮捕した。

逮捕容疑は26日午後11時40分ごろ、白井市内で駐車中の乗用車内で、保護司男性(73)=同市=の首付近にドライバーのようなものを突き付け現金を要求。「人のいないコンビニに連れて行け」と指図し約30分間、男性を不法に監禁し、現金約9千円とキャッシュカード、乗用車1台(40万円相当)を奪い取った疑い。

引用元: 保護司を監禁、現金奪う 印西署、容疑の男逮捕 | ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ.

保護司とは

保護司(ほごし)は、日本の官職のひとつ。保護司法に基づき、法務大臣の委嘱を受けて犯罪や非行に陥った人の更生を支援する 人事院指令14-3で指定された非常勤の国家公務員。

前途を顧みない若さゆえの暴走でしょうか。保護司とは初耳ですが、大変な職業ですね。

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エコマラソン印旛:道もあなたもさわやかに 来月1日、当日参加OK

エコマラソン印旛:道もあなたもさわやかに 来月1日、当日参加OK /千葉

 順位にこだわらず、周囲の環境に気を配ってごみ拾いをしながら完走を目指す「第2回エコマラソン印旛」(NPO「エコマラソン・インターナショナル」主催、毎日新聞社など後援)が4月1日、印西市の松虫姫公園を発着点に開かれる。

世界初の「ゼロエミッション(ごみゼロ)マラソン」を目指す大会。フルマラソン、ハーフマラソン、10キロの三つの部を用意し、老若男女誰でも参加できる。走力別に午前5~11時、ほぼ1時間ごとに順次スタートする。

東日本大震災やタイの洪水の被災地への寄付も開催目的の一つで、参加は1万円の寄付が条件(学生は半額、被災者は無料)。当日までランナーとボランティアを募集している。申し込みや問い合わせは、大会事務局(電話0476・36・7458)まで。【黒川晋史】

引用元: エコマラソン印旛:道もあなたもさわやかに 来月1日、当日参加OK /千葉 – 毎日jp(毎日新聞).

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印西市産タケノコの出荷自粛要請

印西市・流山市産タケノコ、木更津・香取市産シイタケの出荷自粛要請

引用元: 【放射能漏れ】印西市・流山市産タケノコ、木更津・香取市産シイタケの出荷自粛要請 – MSN産経ニュース.

 千葉県森林課は27日、印西市産と流山市産のタケノコからそれぞれ1キロ当たり180ベクレル、同250ベクレルの、木更津市産と香取市産のシイタケから、それぞれ同239・5ベクレル、同249・9ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)よりは低いが、4月以降の新基準値(同100ベクレル)を上回っているため、県は各市に出荷自粛を要請した。市場には出回っていないという。

地元産の食材を安心して食べられないなんて、私たちはなんて悲しい時代を生きてるのでしょうか。

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